Awarefy年間プランは本当にお得?──双極性障害の社会人が使ってわかったメリット・デメリット
Awarefy年間プランは本当にお得?──双極性障害の社会人が使ってわかったメリット・デメリット
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Awarefyとは?──感情と向き合うAIメンタルパートナー
Awarefyは、マインドフルネスや心理学の知見に基づいたメンタルケアアプリです。70万ダウンロードを超え、Google Playでも部門大賞を受賞した実績あるアプリで、次のような特徴があります:
- AIチャット(ファイさん)との24時間相談
- 思考・感情の記録と可視化
- ジャーナリング、スリーグッドシングスなど実践テンプレート
- マインドフルネス音声や睡眠導入音声ガイド(300本以上)
- 心理学の学習コース(10種類以上)
そして何より、「自分と丁寧に向き合う設計」がされているのが最大の魅力です。
年間プランの詳細と割引情報(2025年5月時点)
Awarefyの年間プランは、以下の2種類があります。
プラン | 月額換算(税込) | 年間一括料金(税込) |
---|---|---|
ベーシックプラン | 約800円 | 9,600円 |
AIパートナープラン | 約1,583円 | 19,000円 |
はじめて申し込みの方限定で「7日間全額返金保証」が適用されます。はじめて契約する方に限り、アプリ内から申請することで返金が可能です。
僕が感じたAwarefyのメリット
1. 思考や感情の記録がしやすく、自分のパターンが見えてくる
僕にとって一番の利点は、「自分の考えグセ」に気づけたことです。
日々の気分や出来事、感じたことをテンプレに沿って記録していく中で、自分の感情のパターンや、調子を崩しやすいタイミングがわかってきました。
2. 不安を抱えてる時にも“安心して使える”
Awarefyは、早稲田大学との共同研究に基づいた設計で、内容がエビデンスベース。
たとえば「AIに相談する」といっても、感情を否定せず丁寧に受け止めてくれる設計なので、不安なときも身を任せやすいです。
3. ChatGPTとは違う安心感がある
僕もChatGPTをよく使いますが、たまに「なんかポジティブすぎるな」と感じることもあります。
それに比べてAwarefyは、「現実に即した心の整理」をサポートしてくれる印象です。
- 気軽に話したい・すぐ返事が欲しい → ChatGPT
- 心のクセと向き合いたい・感情を整理したい → Awarefy
Awarefyのデメリット・注意点
・習慣化には“少しコツ”がいる
最初のうちは続けるのが少し面倒に感じる人もいるかもしれません。
ただ、記録テンプレが豊富なので、「朝にスリーグッドシングス、夜に思考の振り返り」と決めると継続しやすくなります。
・音声ガイドのナビがやや機械的
音声コンテンツは質は高いですが、完全に人間の声のような“温かみ”を求める人には物足りないと感じるかも。
結論:Awarefy年間プランはこんな人におすすめ
- 感情の波に悩んでいて、「セルフケア」の習慣をつけたい方
- 自分の心と向き合いたいけど、やり方がわからない方
- ChatGPTを使ってみたけど、少し物足りなさを感じた方
- 本格的なメンタルケアを、スマホひとつで取り組みたい方
こういった方には、Awarefyの年間プランはお得に続けられるベストな選択肢です。
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